4月に入り、新たな新年度に入り、テレビの番組では、ドラマ、バラエティ、報道番組と、新番組が続々揃ってきました。
主に目立つのは、報道番組で、コロナ、ウクライナ情勢と深刻な話題が不安を感じ、やはり今の世の中の事が知ることが大事であるか、視聴者が求めているのではないかと思います。
80、90年代の時は、バラエティ、ドラマが中心であり、バブル絶頂期の最中であり、テレビも黄金時代でしたが、バブル崩壊と共に、番組の流れも変わり、今ではコロナ、紛争と厳しい時代に変わってきました。
報道番組が増えてきて、今の現状を知ると共に、情報戦が始まってきたのではないかと思いました。